[PR] 香典返し おねしぺグローブ: 【映画レビュー】テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~

2009年10月13日火曜日

【映画レビュー】テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~

2009年10月9日、17:15の回@ゴールド劇場。

2009年10月11日、14:25の回@東宝シネマズ岐阜。

右、通常版パンフレット800円。左、豪華版パンフレット2500円。ハマって思わず豪華版まで買っちゃったけど、大多数の人には通常版パンフレットをお勧めします。豪華版は鳥海、宮野のグラビアが欲しい人、腐方面の方だけ買って下さい。

評価:★★★+。ゲームやってヴェスペリアが大好きな人なら★★★★で見る価値あり。以下、感想。
  • 名駅のゴールド劇場と柳津の東宝シネマズで2回見た。上映してる映画館、少なすぎ!
  • 以下、ネタバレ御免。
  • ちょうど2時間くらいと長い映画ですが、飽きずに見られると思います。絵も動くし、見せ場もあります。中盤ではランバートがヒスカを襲うあたり良かったです。
  • 2回目見た時は、最後のほうウルウル来て、泣かない様にこらえながら見ていました。フェドロック隊長(谷口節)、アンタ格好良すぎだ!
  • 彩り要素としての双子ちゃん、ヒスカとシャスティル。パンフレットのインタビューによれば恋愛対象にしないために双子にしたそうですが、非常に魅力的なキャラクターで、この映画に不可欠な要素になっていると思います。いろいろ語られていない設定もあるそうですので、今後TVアニメ化?があれば是非、再登場させてほしいですね。ちなみに私はでっかいほうよりはちっちゃいほうが好みです。
  • ユーリとフレン、ケンカしすぎ。価値観が違いすぎて単に相性悪いんじゃないかと思える程度に(根底で繋がっている部分が描けていないように思います)。たぶん、ゲーム版ではユーリが成長してるってこと。フレンの成長は全然分からない。
  • 子供ラピードはスゲー可愛い。でもゲーム版のように成長する過程がどうなっているのかが気になります。。
  • エステルは基本出番なし。リタはちょい役でしたが、うまく隊長と絡んでいた。
  • オッサンは何をしていたのか良く分からない。
  • 少しだけ深いところを。
  • この映画はとてもよくあるやり方で人を泣かせます。実際、人を手っ取り早く泣かせるための3要素が全て揃っています。あまりにも分かりやすいので、嫌気する人も多いのではないかと思います。
  • 話の中核はフェドロック隊長とフレンの対照的な過去。騎士として公に忠実であろうとすることと、自分にとって大切なものを守ろうとすることの矛盾はヴェスペリアの一貫したテーマでもありますが、フレンの過去を(後付けながら)引き合いに出すことで、その原点がこの劇場版によってプロットされているとも言えるでしょう。
  • ゲームでも思ったけど、もう少し人の内面を深掘りして描いてくれたら、もっと名作なのかなあと思うのです。これは個人的な好みの問題か。
  • 見どころ:隊長の最期の場面の必死なユーリ、棺を前にした場面の呟き、その後、フレンの親父さんの行動に意味がないかとフレンを諭したところのユーリ。これは泣ける。あとは、遺跡から脱出した後、隊長を悼む場面がとても綺麗。ラスボス戦前のフレンはちょっとやりすぎだったかなあと。

0 件のコメント: