[PR] 香典返し おねしぺグローブ: 【ディクテーション】His and Her Circumstances (彼氏彼女の事情) (3)

2009年8月30日日曜日

【ディクテーション】His and Her Circumstances (彼氏彼女の事情) (3)

ANNmania.com(A+)、 rightstufdvdpacific($22.80)、 dvdpacific($23.01)。 Right Stufから2009年9月1日Anime Valueとして再販のHis and Her Circumstances。 宮沢雪野にVeronica Taylor、 有馬総一郎にChristopher Nicholas、 浅葉秀明にLiam O'Brien、 芝姫つばさにLisa Ortiz、 池田/芝姫一馬にBuddy Woodward、 井沢真秀にCarol Jacobanis、 佐倉椿にLea Lane、 瀬名りかにAngora Deb、 沢田亜弥にRachael Lillis、 十波健史にEd Paulson、 宮沢洋之にPete Zarustica、 宮沢都香にRachael Lillis、 宮沢月野にJessica Calvello、 宮沢花野にMegan Hollingshead、 ペロペロにBill Rogers。 以下、ACT0.5 In a Grove of Blossoming Cherries(桜の林の満開の下)より。 前回の前の有馬の独白シーン。

綺麗な世界。 いつも僕の周りには穏やかな空気が流れていた。 A beautiful world. There was always a peaceful atmosphere around me.
有馬君は、もう高校の授業には慣れましたか? So Arima, are you fitting into your high school classes?
はい、なんとか。 Yes, sir. Somehow.
君はとても優秀な生徒だから、先生方はみんな、君に教えるのが楽しいんですよ。 You're such an excellent student, Arima. You're a joy to teach. All the teachers think you're wonderful.
すいません、遅れました!すぐアップします! I'm so sorry I'm late! I'll get ready right away!
ん、まあ無理するな。 Okay, but don't push yourself.
主将!また有馬に甘い!俺達はビシビシしごくくせになー! Captain, you go easy on Arima again! And you're always so hard on us!
うるせえ!有馬は委員会だろうが! Shurrup! Arima's in the class committee!
有馬、ここ教えてくれよ! Arima, could you show me this part?
サッカーやろうぜ! Let's play soccer.
毎日はとても楽しくていつも幸せだと思ってた。 でも、ときどきほんの一瞬声がした。 お前、本当に楽しいのかよ、って。 僕の中にはそういうものがあった。 まるで解けない氷のように。 だけど、毎日は過ぎていく。 穏やかで揺らぎのない、平穏な日々が。 Every day was fun and I thought I was happy. But every once in a while, I'd hear a voice, just for a moment. ''Are you really having fun?!'' There was that cold voice inside me. Like ice that wouldn't melt. And so, the days would go by. Peaceful, unchanging, tranquil days.
ごめん。 I'm sorry.
あの、今、付き合ってる人、いますか?あの、私… Um, do you have anyone you're going out with right now? Um, what I mean is...
好きな人、いる?この子、有馬君のこと好きなんだって。 Do you have anyone you like? Because she likes you.
好きです。 I love you.
有馬君! Arima!
好き。 I love you.
何故だろう。何かが違っている気がした。 この穏やかさはどこか、 作り物めいている気がして。 クラスメイトに囲まれ、笑いながら、 不意にみんなを遠くに感じることがあった。 こんな日は、怖くなる。 自分が、本当は何も感じていないんじゃないかって、思うからだ。 笑っていても、友人とにぎやかにしていても、 それは心の表面を滑っていて、 本当は何も心の中に届いてないんじゃないかって気がした。 女の子に告白されても、まるで心が動かなかった。 What was it? I felt that something was wrong. I felt that this peacefulness had something artificial to it. Laughing, surrounded by my classmates, there was times I'd suddenly feel like everyone was far away. Then I'd get scared. Because I'd think that maybe I wasn't actually feeling anything. Even when I was laughing and being rowdy with my friends, maybe I was just sliding along the surface of my feelings. So that nothing have really touched me. Even when girls confessed their feelings for me, it didn't touch me.
心の中に、消せない疑惑がある。 いつも僕は、一人なんじゃないのか。 友人と呼べる人は、本当は誰もいないんじゃないか。 本当はずっと一人。 僕の中には、いつもそんな不安があった。 何故こんなことを思ってしまうんだろう。 僕は、人より多くのものに恵まれているはずなのに。 そして、毎日は過ぎていく。 穏やかで揺らぎのない、だけど何もないと感じる、平穏な日々が。 In my heart, there's a suspicion that I can't erase. A suspicion that I'm always alone. That maybe I don't really have anyone I can call a friend. In reality, I've always been alone. In me, there was always this worry. Why do I think such things? I'm supposed to be blessed with more gifts than most people. And so, the days would go by. Those peaceful, unchanging, tranquil days, those days that felt completely empty.

fit intoは「~に適合する[合致する・収まる・はまる・順応する]、~と折り合う、~のサイズが合う」。
Don't push yourself.は「無理をしないでね。」。
go easy onは「〔人に〕優しくする、手加減する、容赦する、あまりきつくあたらない、慎重な態度を取る(I won't go easy on you.=手加減しないからね。/容赦しないからね。)、〔人を〕甘やかす、大目に見る(Go easy on me.=お手柔らかにお願いしますよ。)、〔飲食物などを〕控えめにする、ほどほどにする、加減して用いる、軽く処理する」。
tranquilは「落ち着いた、平静な、平穏な、穏やかな、のどかな、安らかな、静かな」。

参考:5:25あたり(Act 0.5は1:55あたり)。簡単な英語表現でできるんですよね、こういう少女漫画的心情吐露の場面も。

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