[PR] 香典返し おねしぺグローブ: 【ディクテーション】Haibane Renmei(灰羽連盟)

2008年11月10日月曜日

【ディクテーション】Haibane Renmei(灰羽連盟)

ANNmania.com(B)、 rightstuf、dvdpacific。 Geneonより2003年8月26日(1巻)、2003年10月28日(2巻)、2003年12月16日(3巻)、2004年2月24日(4巻)、 2005年10月4日(Box)リリースの灰羽連盟。 この灰羽連盟、是非北米版の視聴をお勧めしたい名作タイトルなわけですが、 今は手に入らない困った状況になっています。 ラッカにCarrie Savage、 レキにErika Weinstein、 クウにJ-Ray Hochfield、 カナにZarah Little、 ヒカリにHunter MacKenzie Austin、 ネムにKirsty Pape、 クラモリにWendee Lee、 ヒョウコにJosh Phillips、 ミドリにJennifer Sekiguchi、 スミカにSharon McWilliams。 以下、第13話Reki's World - Prayer - Epilogue(レキの世界 祈り 終章)のAパートより。 今日の範囲は まとめwikiにてどなたかすでにディクテーション されていますねー。

ラッカ、なぜここに Rakka. What are you doing here?
ごめんなさい、勝手に入って I'm really sorry. I let myself in.
ラッカは、最後までラッカだね Look at you. You'll be Rakka to the very end.
レキ、これは… Reki? What's...
これが、私の繭の夢。私はこの道を歩いていた。 風が冷たくて、涙でぬれたほっぺたがチクチク痛んだのを覚えている。 遠くで何かの音がする。 でも疲れて何も考えられない。 私は石ころになりたかった。 痛みも悲しみも感じない、ただの石ころに This is my cocoon dream. The nightmare that has been tormenting my existence in this world. I was walking along this path. I remember cold winds stinging my cheeks that were wet from tears. I heard a sound from far away. But I was too tired to think. I remember wanting to become a stone. The stone, that doesn't feel pain, or sorrow.
灰羽連盟から預かってきたの。 レキの、本当の名前 The Haibane Renmei wanted me to give this to you. It's your true name.
いらない。きっとその中には、何の救いも無い。 I don't want it. There's no salvation for me, inside that box.
レキ、だとしても、レキはもうこの悪い夢を終わらせなきゃだめなの Reki. Even if that's true, it's time for you to put an end to this long nightmare of yours.
レキという名の少女の物語を語ろう。 その者は悲運に見舞われ、悲しみを分け合うはずの相手すらをも失った。 己の価値を見失い自らを小石にたとえてレキと呼んだ。 だがその名は轢き裂かれたる者の意を表してレキという。 This is the story of a young girl who was called Reki. She was doomed to a most unfortunate fate, and lost the people she could share her sorrow with. Believing herself worthless, she call herself Reki, using the sign which meant small stones. However the sign that expresses her true name means, the one who was run over and torn asunder.
レキ?…そんな Reki? No.
そうか…轢き裂かれたる者。 そうだ、轢かれたんだ。 これは道じゃない。何かを運ぶ、鉄の轍だ。 私はここで、自分を捨てたんだ I know! The one who was run over and torn asunder. Yes. I was run over. This isn't a path? It's an iron line that carries something. This is where, I abandoned myself.
レキ、私は… Reki? What can I...
私はね、ラッカ。 ずっと良い灰羽であり続ければいつかこの罪悪感から逃れられると思ってた。 お笑い草だ。 私にとってこの街は牢獄だったんだ。 壁が意味するのは、死だ。 ここは死によって隔てられているんだ。 そしてこの部屋は―この部屋は、繭だ。 この暗い夢から、私はとうとう抜け出すことができなかった。 ありもしない救いを求めて7年間、ずっと You know, Rakka? I believed that if I was a good Haibane, I would someday be able to wake up and shed this feeling of guilt. What a joke. None of that matters. This town is my prison. The walls are a symbol of my death. This world is separated by death. And this room...!! This room is my cocoon. I wasn't able to leave this nightmare behind. For seven long years, I kept waiting for a deliverance, that would never, come.

tormentは「苦痛、苦悩、激痛、苦労の種、拷問、~を困らせる、ひどく苦しめる、悩ます、なぶり物にする、~に肉体的苦痛を与える」。
put an end toは「~に終止符を打つ、~を終わらせる、~をやめさせる、~を停止[廃止]する、~をおしまいにする、~に結末[決着・収まり・締めくくり]をつける、決別する、~に引導を渡す、~を殺す、~に歯止めをかける(Her demise put an end to the Tanaka Family.=彼女の死をもって田中家は途絶えることになる。)」。
doomは「運命、凶運、悲運、破滅、死、〔悪い方向へ〕運命づける、〔失敗などを〕決定的なものとする、〔望みを〕くじく、なくさせる、~に判決を下す、(刑の)宣告を行う」。
doomedは「運の尽きた、消える運命にある、絶望的な、万事終わりの、上がったりの(I'm doomed.=ああ絶望的です。/もう破滅です。)、〈俗〉参った、《be ~》~に決まっている、まな板の上の鯉のようなものだ、運命づけられている、消える運命にある、(刑を)宣告される」。
doomed toは「《be ~》~する悪い運命にある(doomed to failure/fail=《be ~》失敗する運命にある)(usually doomed to failure=《be ~》大抵の場合失敗に終わる)(doomed to end in failure=《be ~》失敗に終わる運命にある)(doomed to a future of abuse=《be ~》将来虐待される運命にある)(appear doomed to extinction=消えゆく[絶滅する]運命のようだ)」。
run overは「~の上を走る、〔人・動物などを〕車で引く、~の上を流れる、~を越えてあふれる、~からあふれ出る、あふれ出て流れ込む、こぼれる、はみ出す(The bathtub is running over.=風呂があふれてる。)、~を越える、超過する、時間的に超過する、限度を超える、長引く、過ぎる、食い込む、~のリハーサルをする、~の練習をする、~にザッと目を通す、ザッと読む、ザッと調べる、見直す、復習する、おさらいする、繰り返して言う、繰り返す、言い返す、読み返す、再吟味する、概説する、ひと走りする、ちょっと~へ行ってくる、ちょっと訪ねて行く、ちょっと立ち寄る、(人)を軽く見る、無視する、鼻であしらう、不公平な扱いをする、なめた扱いをする、なめてかかる、(人)に付け込む[付け入る]、〔テンソルの添字が〕~の範囲を走る[動く]」。
asunderは「バラバラの、バラバラに、離れ離れに(After the hurricane our house has been torn asunder.=台風の後私たちの家はバラバラになってしまった。)」。
tear asunderは「切れ切れに裂く、バラバラに裂く(They plotted to tear him asunder [in sunder].=彼らは彼をバラバラに切り裂くことをたくらんだ。)」。
shedは「〔木から葉が自然と〕落ちる、〔動物・昆虫が〕脱皮する、〔毛が〕抜け落ちる、〔液体を〕噴出させる、〔血・涙を〕流す、〔光・熱などを〕発する、発散する、〔木が葉を〕落とす、〔動物・昆虫が皮を〕脱ぐ、〔不要なものを〕減らす、削減する、〔体重などを〕落とす、減らす(Some diet foods claim to help the users shed pounds of weight overnight.=ダイエット食品の中には、利用者が一夜にして何ポンドも体重を減らすことができるとうたっているものがある。)、〔余剰人員を〕解雇する、〔古い習慣・幻想などを〕捨てる、取り除く、〔水を〕はじく、納屋、小屋、物置、倉庫、上屋、車庫、~を納屋[小屋・倉庫・上屋・車庫]に入れる」。
deliveranceは「出産、発話◆deliver すること、救出、解放、〔公式に表明された〕判断、〔陪審員の〕評決」。

冠詞と三単元がうまくあわない。deliveranceはdeliberateに聞こえますね、確かに。

続き。こちらのパートは2005年10月31日にディクテーション済みです。

誰かを信じるたびに必ず裏切られた。だからいつか、信じるのをやめた。傷つかないですむように、私はただの石ころになった。フフッ、皮肉なもんだね。心を閉ざして親切に振舞えば、みんな私を良い灰羽だという。私の心の中は、こんなにも、暗く、汚れているのに Every time I trusted someone, I ended up being betrayed. So finally I stopped trusting everybody. I decided I would never be hurt again. I decided to be made of stone. (laugh) That's the irony of it. When I turn to stone and pretend to be good, that's when they tell me I'm a good little Haibane. They never know how very dark, and very cold, my heart is.
ウソだよ。レキはいつだってやさしかった。私、信じてる Stop that! There is no way I can believe that! You've always been so kind!
ラッカ。ラッカは気づかなかったんだね。私が、どれだけラッカのことをねたんでいたか Rakka. I guess you never really understood. You never saw how jealous I was of you.
…ウソ No...
同じ罪つきなのに、ラッカだけが許された。みんな、私を置いていってしまう。クウが巣立ったときだって、私は心のどこかでクウをねたみ、そんな自分を心底軽蔑していた Both of us were Sin-Bound. But in the end, only you were forgiven. Everyone leaves me eventually. When Kuu took her day of flight, part of me was jealous of her, and I hate myself for it.
ウソだ!レキは井戸に落ちた私を探しに来てくれた!ずっと看病して薬を取ってきてくれた!苦しいとき、レキはいつだってそばに居てくれた! That's not true! You came looking for me when I fell into the well! You took care of me when to get medicine for me! Whenever I was in pain, you were always there for me!
そうだよ!どうしてだと思う?私はただ救いが欲しかったんだ。誰かの役にたっているときだけ、私は自分の罪を忘れることができた。そしていつか神様がきて、許しを与えてくれるんじゃないかって、そればかり考えていた That's right! And why would I do it?! I was looking for my salvation! I can only forget about my sin when I'm being useful to someone. And the only thought that I had the whole time I was helping you was that maybe God would come down and finally forgive me!
止めて!止めて! Stop it! Stop it!
ラッカ。私にとって、ラッカはラッカでなくても良かったんだ Rakka. Per what I needed, you could have been anybody.
止めてー! Stop it!!
ラッカの繭を見つけたとき、私は賭けをしたんだ。この灰羽が私を信じてくれたら、私は許されるって。無理やり自分に言い聞かせた。だから私は優しく振舞った。繭から生まれたのが誰かなんて関係なかった。全部、嘘だったんだ。私は自分が救われればそれで良かった。ラッカが私を信じたのが間違いだった。分かったら出て行って。出て行け! When I first found your cocoon, at that moment, I had a plan. I told myself that if I can make this one Haibane trust me, then maybe I would finally be forgiven. It never mattered who came out of the cocoon. It was all part of my plan. Why do you think I acted so kindly towards you? It was all a lie. I don't care what I do as long as I find forgiveness. It was your mistake trusting me. And now you know, so get out! Get out!!

はじめから、許されるわけなかった From the very beginning, there was no salvation for me.
…ウソだ。ウソだ… (sob) Not true. It's not true.

when toは「~するタイミング(when to use=使ってよいとき)」。

ラッカのセリフはけっこう聞き間違えてましたねー。上が正解である保証もないですが。っていうか細かいところはネイティブ補完がないとムリ絶対。って早速違ってたんでちょこちょこ微修正中。

いやー今見ても良いものです灰羽連盟。作品からにじみ出る雰囲気が良い。そういう作品はホンモノです。もうひとつの世界がそこにある、ということね。lainも持ってるけどこちらはちょっと暗すぎて苦手なんだよなあ。

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