[PR] 香典返し おねしぺグローブ: 【ディクテーション】5 Centimeters Per Second(秒速5センチメートル) (4)

2008年4月13日日曜日

【ディクテーション】5 Centimeters Per Second(秒速5センチメートル) (4)

ANN(A-)、 AOD(未)、 rightstufdvdpacific($17.08)。 遠野貴樹にDavid Matranga、 篠原明里にHilary Haag(1話、3話共通)、 澄田花苗にSerena Varghese。 以下、第1話Cherry Blossom(桜花抄)から、最後。未来への希望に溢れた、しかし永久の別れの場面。

見える?あの木。 Can you see it? That tree?
手紙の木? The one you wrote about in your letter?
うん、桜の木。…ねえ、まるで雪みたいじゃない? Yes, the cherry tree. Hey, they look like snowflakes.
そうだね。 You're right. They do.
その瞬間、永遠とか心とか魂とかいうものがどこにあるのか、 分かった気がした。13年間生きてきたことのすべてを分かち合えたように僕は思い、 それから次の瞬間、たまらなく悲しくなった。 At that moment, I felt like I understood things like the existence of eternity, the heart and the soul. I felt as though we had shared all the experiences of my 13 years. And the next moment, I became unbearably sad.
明里のその温もりを、その魂を、どのように扱えばいいのか、 どこにもって行けばいいのか、それが僕には分からなかったからだ。 Sad because I didn't know what to do with her warmth against me or what to do with that soul, or how long I should hold onto them.
僕たちはこの先もずっと一緒にいることはできないと、はっきりと分かった。 僕たちの前には未だ巨大すぎる人生が、茫漠とした時間が、どうしようもなく横たわっていた。 I also came to the clear realization that we would not be able to stay togeter. The overwhelming weight of our lives to come and the uncertainty of time hung over us.
でも、僕をとらえたその不安は、やがて緩やかに溶けて行き、後には明里の柔らかな唇だけが残っていた。 But soon, all my fears began to melt away, leaving only Akari's soft lips on mine.
その夜、僕たちは畑の脇にあった小さな納屋で過ごした。古い毛布に包まり、長い時間話し続けて、 いつの間にか眠っていた。 That night, we stayed in a tiny shack by the corner of a field. Wrapped up in an old blanket, we talked all night. Until finally, we fell asleep.
朝、動き始めた電車に乗って、僕は明里と分かれた。 And the next morning, when the train started, I got ready to leave. And there, Akari and I said good-bye.
あの、貴樹君。貴樹君は…この先もきっと大丈夫だと思う。絶対。 I.. Takaki.. Takaki, I think you'll be.. You will be okay! I know you will be!
ありがとう。明里も、元気で!手紙書くよ!電話も! Thank you for that. Take care of yourself, Akari! I'll write to you. I'll call!
明里への手紙を失くしてしまったことを、僕は明里に言わなかった。 あのキスの前と後とでは、世界の何もかもが変わってしまったかのような気がしたからだ。 I didn't even mention it, the letter I lost. Because after we kissed, it seemed like the whole world had completely changed.
彼女を守れるだけの力が欲しいと、強く思った。 それだけを考えながら、僕はいつまでも、 窓の外の景色を見続けていた。 I wanted so badly to be able to protect her. That was all I could think about, as I gazed absently out the window.

as thoughは「まるで[あたかも]~であるかのように、まるで~するかのように【用法】as if 節の中で直説法を使うこともある(She spoke as though it was the last time we would see her.=彼女は、まるでもう二度と会えないかのように話した。)(The user must handle this as though it were a regular print job.=《マニュアル》ユーザーは、これを通常の印刷作業と同じように扱わなければならない。)」。
unbearablyは「我慢できないほど」。
hold ontoは「~をしっかりつかまえておく、~にしがみつく、~を手放さない、~を続けていく」。
hang overは「~の上に張り出す、~の上に突き出る、~を覆う、(上空に)垂れ込める、(危険が)差し迫る、~を脅かす、(事態・状態・問題などが)以前からそのまま残っている、未決のままである、持ち越される、重荷である、広まる、漂う」。
shackは「掘っ建て小屋、(掘っ建て小屋に)住む、同棲する」。

「茫漠とした時間」とはわざとらしくあまり使わない言葉が使われていますが(茫漠=広くて、とりとめのないさま。また、ぼうっとしていてはっきりしないさま。)、uncertainty of timeと普通に訳されています。Hilary Haagは台本のままだけどDavid Matrangaはアドリブで喋ってるのかな?

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