[PR] 香典返し おねしぺグローブ: 10月 2007

2007年10月29日月曜日

【ディクテーション】Zegapain(ゼーガペイン)

ANN (D評価ひさびさに見た)、 AOD(C-評価)、 rightstufdvdpacific。 秋葉原駅の広告を思い出す2006年4月から9月まで放送されたテレ東アニメが北米でもリリース。 十凍京にBill Lemas(これが微妙かも)、 守凪了子にTiffany Barrett、 三崎紫雫乃にSandra Jacobs。 以下、第5話DEJA VU(デジャ ビュ)のAパート最後の授業の場面。

つまり量子力学的に考えると物質のある瞬間の状態はすべて、 素粒子スピンの相関として記述可能。 たとえば今、ひとつの閉じた系があると仮定したとき、 その系のすべては密度行列として記述可能であり、 その量子状態は演算可能ということなのだ。 In short, when thinking in terms of quantum mechanics, the interaction of elementary particle spin can be a potential descriptor of the state matter assumes from moment to moment. For example, assuming a closed system for now, with the density value as the potential descriptor, for everything in the system, the quantum state may be said to be the potential operator.
(いったい、いつから…) (How long has it been?)
それじゃあいってくるわね。早く起きなさいよ、キョウ。 I have to get going. Wake up already, Kyo!
(つーか、なんで疑問に思わなかったんだ。) (And why have I never thought to question it?)
ここで一人の人間を構成する物質をデータに記述していったとしよう。 肉体を構成する細胞、分子、原子、ここでひとつの問題が起こる。 すなわち意識だ。 OK, this brings up another important subject. Let's describe the matter composing an individual person as data. The cells, molecules, and atoms which compose the physical body. We now find ourselves presented with a problem. In short, it's our consciousness.
(何か思い出してきたような…。) (It's like I'm remembering something...)
えー、量子力学では観測者がいて、初めて波束の収束が起きると教えてくれるが、 一人の人間の意識を観測するものは本人以外いない。 えーゆえに、意識は外部からは常に量子状態としてしか把握しがたく、 それをそのままデータとして外部の者が取り出すのは不可能なのだ。 しかし、ここで量子力学のもうひとつの不思議な性格、 すなわち粒子と粒子の絡み合いという現象を利用すれば、離れた場所へ その量子状態をそっくりそのまま移動させることは可能となる。 You see, in quantum mechanics, while an observer can tell us when, say, a wave form convergence occurs, nobody can observe an individual's consciousness aside from the individual themself. Therefore, from the outside, we can only know the quantum state of someone's consciousness, but it's impossible for the outside observer to extract that as data. However, here we run into another bizarre characteristic of quantum mechanics. In other words, if we make use of the interaction effect between particles, it's possible to move that quantum state entirely to another location.
いらっしゃいません。 Hi, can I help you?
ただしこの場合、コピーではなくあくまで移動、つまり元のデータは消えてなくなる。 However, in this particular case, we're actually moving it, not copying it. In short, the original data disappears.
(どちらかが現実なら、どちらかは虚構…。) If one is reality, the other is fiction...
この量子レポートを可能にした粒子の絡み合いのことを「エンタングル」と呼ぶ。 This particle interaction which allows for quantum teleportation is known as an ``entanglement.''
エンタングル!? Entanglement?!

"quantum mechanics"は「量子力学」。
"molecule"は「分子、微粒子、微分子、微量」。
"presented with"は「~をちょうだいする」。
"convergence"は「一点に集まること、集合、集中(性)、意見の合致、収束」。
"aside from"はアメリカ英語で「(話題・問題など)からそれて、~はさておき、~は別として、~はこっちに置いといて、~を除いては、~のほかに、~に加えて、~だけではなく」。
"run into"は「偶然[ひょっこり・ばったり・思いがけなく・偶発的に]~に出会う、~に出くわす[遭遇する]、~と鉢合わせする、~に駆け込む、~に刺す、~に刺さる、~に溶け込む、~の中に通す、~の中まで乗せて行く、~に陥る、~に陥らせる、~に達する、~に至る、合計~になる、~に続く、続いて~になる、~の状態にする、(考えなどが)(人)にサッとひらめく、~に合体する、ちょっと立ち寄る」。
"make use of"は「~を使用[利用・活用]する」。
"entangle"は「(糸などを)もつれさせる、からませる、(人をトラブル・渋滞・陰謀などに)巻き込む」。
"entanglement"は「(糸・人間関係などの)もつれ、絡み合い、もつれたもの[状況・事情]、足手まとい」。

2007年10月22日月曜日

【ディクテーション】Rozen Maiden: Traumend(ローゼンメイデン トロイメント)

ANNAODrightstufdvdpacific。 2005年放映のローゼンメイデン第2期。 真紅にMela Lee、桜田ジュンにMona Marshall、翠星石にReba West、蒼星石にJulie Ann Taylor、雛苺にSherry Lynn、 金糸雀にCristina Valenzuela、薔薇水晶にTara Platt、桜田のりにMinx Lee、柏葉巴にDorothy Fahn。 以下、第4話Covenant(契約)(ツンデレ翠星石と契約する回)の最後のほう。今日も難しいところは回避の方向。 続けることに意義がある!と思いたい。

おじじとおばばによろしく言うです。あ、あと、トイレの電球が切れかかってるって…。 ええと、あとは、また泊まりに行くって…。あ、あとは…。 Please give my regards to Gramps and Grams, ok? And, and make sure to tell them that the light in the bathroom is about to burn out. Um, and that I promise to visit them soon. A-Also...
翠星石。明日も遊びに来るから。そのときに聞くよ。 Suiseiseki. I'll come visit you again tomorrow, so you can tell me then.
蒼星石。 Souseiseki.
いつでも会えるよ。姉妹だもの。 We can see each other whenever we want. After all, we're sisters.
毎日毎日遊びに行くです!ずっと一緒です! We'll always be together! And I'll come visit every single day! I promise you!

何やってんだ? What are you doing?
本を読んでたです! Um, just reading a book!
数学の参考書をか? You are reading my study guide for math.
そうです!…いつもは、寝る前におばばが本を読んでくれてたです。 I am indeed! ...Well, Grams used to, every night, Grams used to read to me before I went to sleep.

このxに3を掛けて4で割る。そのxに…面白いか? OK, you multiply the x with 3 and divide it by 4. Then you take the x and ... Is this even interesting?
面白いです!このxってやつはなかなか見所があるです!続きを読むです! Really interesting! Yes, mean this x is shaping up to be quite promising, don't you think? Just keep reading, you.
ええっと、そのxに5を足した数を求めよ。 OK, um, where was I, oh yeah, then you solve the value of x plus five.
うんうん! Very clever!

"promising"は「前途有望な、見込みのある、将来が明るい、末頼もしい、(優れていると)期待できる」。

OP、第1期もよかったけど第2期はさらに良くなった。本編の出来もいいけどね。 …今日はこのニコニコのやろうと思ってたんだけどなあ。



2007年10月15日月曜日

【ディクテーション】Witchblade(ウィッチブレイド)

ANNAODrightstufdvdpacific。 ウィッチブレイド第1巻。マイケル・ターナーのアメコミではなくてうのまこと絵のGONZO/CBCアニメシリーズのほうです。 天羽雅音にJamie Marchi、天羽梨穂子にCarrie Savage。 以下、第3話Defiance(抗)より。 (本当はその前、鷹山と雅音の場面をやりたかったんだけど難しいので諦め。。。)

感じる、力を。 このうずき、止められない! I feel it... the power! This throbbing... I can't help myself!

"throb"は「鼓動する、動悸を打つ、脈打つ、振動する、ズキズキする、ドキドキする、感動する」。

2007年10月14日日曜日

【ディクテーション】Welcome to the N.H.K (NHKにようこそ!)

ANNAODrightstufdvdpacific。 NHKへようこそ!第1巻。 佐藤達広にChris Patton、 山崎薫にGreg Ayres、 中原岬にStephanie Wittels、 柏瞳にLuci Christian。 Chris PattonとGreg Ayresが良いです違和感なさすぎ。 岬は日本語のほうがかわいいです。 以下、第1話Welcome to the Project!(プロジェクトにようこそ!)の最後より。

どうして昼間は逃げたの? お店、今人足りないから即決だったのに。 やっぱり、外に出て働くのが怖くなった?ひきこもりだから。 でもきっと大丈夫。あたし、ひきこもりの脱出方法知ってるから。 それに佐藤君のことだってずっと前から知ってるよ。 あたしね、佐藤君のことを助けに来たの。 プロジェクトにようこそ! Why did you run away this afternoon? You know, for so short-staffed right now, you would have been hired on the spot. Were you afraid because you had interference with the outside world? Because you were reckless? Don't worry. It will be okay. I know how to help with your hikikomori disease. You might find it hard to believe, but I've actually known about you for a long time. The truth is, I've come here tonight to rescue you, Sato. Welcome to the Project!

"short-staffed"は「スタッフ不足の、人手不足の」。
"on the spot"は「すぐその場で、直ちに、即刻、即席の、即座に」。

2007年10月10日水曜日

【ゲームレビュー】リトルバスターズ!(1)

  • プレイ状況 (「来ヶ谷唯湖」BAD→「棗鈴」BAD→「神北小毬」END→「西園美魚」END→「能美クドリャフカ」END→)「三枝葉留佳」END→「棗鈴」(BAD)END→「リトルバスターズ」END→「来ヶ谷唯湖」END→「リトルバスターズ(棗鈴)」END。シナリオコンプリート。CGもあと1枚回収でコンプリート。
  • 評価 ★★★★+。これは学園モノ感動系作品。当代風にリファインされた「ONE~輝く季節へ~」って読み方は十分ありだと思うね(類似点と同じくらい、違いも多いけど)。みんなもったいないから「リトルバスターズ!」はプレイしておこうよ。
  • 以下はほんのちょいネタバレ気味の感想。
  • 葉留佳 長いですがいい話です。いい話揃いのリトルバスターズですが、(感極まった感じの)涙をこらえたのは実はこの子の話が唯一かもしれません。
  • 棗鈴 Refrain(リトルバスターズ)含め辛いですな。それ自体は物語演出として許容できますが、結局のところ、相も変わらず、そういう女の子にそういう立場を強いることで成立させるのね、と冷めてしまう人もいるかもしれませんです。しかし今回はそれ以上に…
  • この世界の秘密を解き明かせ だいたい途中で(直接的な描写の前で)気づくようになってますが、気づいたとたん頭から血の気がサーッと失せる感じを味わえます。そう・うつないまぜのへんな感覚。でもこういった物語演出を嫌悪、というより憎悪する人たちがたくさん居ることを知っている私としては少々、複雑な気持ちになりました。緑川光さんの演技とか反吐が出る、って人もいるだろうね。私は単純だから普通に感じ入って読んでましたが。
  • 「よくない」 個人的にはこの選択肢のおかげで、そのあたりのことはすべて許せる気がしました。かくあるべし。
  • ナルコレプシー 説明つけんといかんことのひとつだろうか。いや、もっと根本的にいろいろ説明がいるような気もする。が、無粋かな、とも同時に思う。シンプルなままでいい気がする、この話は。
  • シナリオ順位 驚くべきことにどの子の話も外れなし。手短なのがいいのかね。個人的嗜好によれば次のような感じ:棗鈴(リトルバスターズ)、ほぼ同じ位置に三枝葉留佳、以下、神北小毬、能美クドリャフカ、来ヶ谷唯湖、西園美魚、といった感じ。美魚は短歌とかで爆笑したけれど。わざとなのかどうか知らんが、ギャグのセンスがいつものKey作品よりずっとゆるい感じです、リトバスは。

2007年10月8日月曜日

【ゲームレビュー】リトルバスターズ!(0.5)

  • プレイ状況:「来ヶ谷唯湖」BAD→「棗鈴」BAD→「神北小毬」END→「西園美魚」END→「能美クドリャフカ」END→「三枝葉留佳」途中。
  • 最初「リトルバスターズ!」の企画概要をメディアで知ったとき、ああ麻枝さんも違う雰囲気の作品を作っていくことにしたのかなと思ったわけですが、しかし、あの人たちが普通のゲームをつくるなんてことはありえないことよくわかりました>内容はまったく期待通りです=途中から「アレッ?」って展開。
  • まったくこのゲームはなんて「ONE~輝く季節へ~」なんだろう。BGMの配置まで同じとは…。特に美魚シナリオはシナリオ、テキストに関してもわざとらしいほどONEをなぞってましたね。(<最大級のほめ言葉のつもり)シンプル・イズ・ベスト(和製英語)。(Simplicity is the most important factor here.)
  • いまのところどの話も外れが無いように思います。全部心に届いています。一番具体的に説明がついててまとまっていると感じるのは小毬さんの話でしょう。美魚さんの話は「転」まで非常によかったが「結」が少々性急過ぎる印象です、綺麗さを優先したのでしょうが。クドはちょっと反則だね?>心に一番負荷がかかったのはクドシナリオです<その最後の選択肢でそういう展開はきつい…。来ヶ谷さんは楽しみにとっておく。
  • どのキャラクターも非常に良い。個人的には来ヶ谷さんがたまらなく好き。小毬さんも涙が出るくらいいい子だし、クドとは甘すぎる。相対的には美魚さんの印象がちょっと薄い気がする。
  • BGMは「転」以降用いられる「シンクロニクル」、悲しみを引き出すピアノ曲「降り続く雨の街で」が良い←ONEにも同じ位置づけの音楽ありますねあれとあれです。あとは来ヶ谷さんのテーマ「心色綺想曲」と、小毬さんのテーマ「魔法のアンサンブル」も聞いていて飽きない<manackさん、PMMKさんがなかなかいい仕事してると思うんだよねリトバスBGM。

2007年10月1日月曜日

【ゲームレビュー】リトルバスターズ!(0)

…を書こうと思っていたのですがまだ1ヒロインとして攻略できておりません。 まずは来ヶ谷さんルートで進んでいるっぽいですが、 何人か終わらせてから感想書きたいと思います。 この「リトルバスターズ!」、感動系の作品として評価できるものなのかまだわからないですが、 Key作品独特の楽しさはちゃんと残っていると思います。 それを体現するキャラクター描写も魅力的。 それから音楽もいいです。 いまのところ小鞠さんのテーマも来ヶ谷さんのテーマが好き。 ↓のサントラはこれでもかってくらいきっちり作ってあって、 Key作品の本質は音楽にあり、と思っている人間には嬉しい限りですね。

【映画レビュー】劇場版CLANNAD(2回目)

またラチッタデッラ川崎までやってきた2007/9/29 16:48。 2回目にして前売り券3枚消化完了。ありがとうございます。

  • 今回もCLANNAD知らない、 というか基本的にギャルゲーをやらない人を連れて行きましたが、 感想を聞くと複雑そうな顔をしていました。 おそらく感動的ではあるのだろうが、 しかしこれで感動していいものかどうかよくわからない、とのこと。 そもそもの前提がありえない、という思いが強いようです。 渚がどうして朋也に声をかけるのか、なんで同じ夢を見るのか、 そこはギャルゲーのご都合主義なんだろうけど…。 まあ、理由付けを楽しむ必要性=自己弁護の必要性を感じないのでしょう。 話の中に一応人生みたいなものは感じていたようですが…。
  • 私としては2回目の鑑賞になるわけですが、 やはり映画としては悪くない出来栄えのように思います。 1回目にあれほどつまらないと思えた前半も、 原作知識を前提としない視点からすれば結構バランスよく出来ていることに気づきます。 出﨑演出も思ったよりおとなしいんじゃないかと。
  • 朋也のオヤジがかっこよすぎですよねーこの映画は。 芳野先輩のおまえも大人になればわかる、の言葉に相変わらず痺れる。
  • マルメロは相変わらずいい使い方をしているけど、注意深く聞いているとちょっと多用されすぎかもしれない、とも思えます。
  • この映画、劇場版としては悪くはないんだが、 CLANNADの本質的な部分を表現しきれているか、ということですよね。 AIRの反省のもとにCLANNADができたと思っている人間、 原作CLANNADのちいさなてのひらで感涙した人間には、その疑問符が残り続ける。 前回一緒に見に行った人がYahoo!の特集で劇場版AIRを観たが、 劇場版CLANNADとまったく同じお話に見える (男に都合のよいヒロインが死んで悲しいお話)、それで冷めた、 との感想を漏らしているのですが、 劇場版だけ見ていれば確かにそのように感じられると思います。 AIRとCLANNADでは抽象度がだいぶ違うのだ、と私も反論しようとするのですが、 なかなか説得力をもった反論はできないところもあります。 このあたり、冬の本で分析してみるか…。
  • なんにせよ、今週TBSで放送開始の京都アニメバージョンCLANNADが楽しみになってきました。↑のような感想を払拭する内容になってくれるのかどうか。