[PR] 香典返し おねしぺグローブ: 6月 2007


【ディクテーション】The Melancholy of Haruhi Suzumiya (涼宮ハルヒの憂鬱) (4)

ANNAODrightstufdvdpacific。 今日は憂鬱IIIの最後のほう、エスパー古泉の語りどころを。 ニコニコではもう見れないらしいのでみんな買ってみましょう。 古泉君の声はヒーロー声と言われて声優に転向したジョニー・ヤング・ボッシュ兄ちゃんです。 ボッシュ兄の声を聞くとどうもおねツイの麻郁神城(Maiku Kamishiro)とかぶっちゃっていかんです。

古泉、お前もオレに涼宮のことで話があるんじゃないのか。 Koizumi, don't you also have something you wanna talk to me about regarding Suzumiya?
「お前も」と言うからには、すでにお二方からアプローチを受けているようですね。 I get the feeling that the other two have already talked to you about her. Am I right?
ああ。 Yeah.
どこまでご存知ですか。 Well, how much do you know?
涼宮が只者ではないってとこくらいか。 Just that Suzumiya isn't your ordinary person.
それなら話は簡単です。そのとおりなのでね。 Good. That will make my side of things easier, because that's definitely the case.
まずお前の正体から聞こうか。 How about you start by telling me who you really are.
お察しのとおり、超能力者です。そう呼んだほうが、いいでしょう。 本当はこんな急に転校してくるつもはなかったんですが、 状況が変わりましてね。 よもや、あの二人がこうも簡単に涼宮ハルヒと結託するとは予定外でした。 詳しいことはまたいずれ、お話する機会もあるでしょう。 百聞は一見にしかず。 ぜひお見せしたいものもありますし。 今はかいつまんでご説明しましょう。 Well, as you might have already guessed, I'm what's called an esper. It's best we call it that for now, okay? To tell you the truth, I wasn't planning on transferring into this school so suddenly. But the circumstances have changed. And I have to say that I really didn't expect the two of them to join up with Haruhi Suzumiya so quickly. Either way, I'm sure we're going to have the chance to talk more about all this later. A picuture is worth a thousand words, they say, and I definitely have something to show you. But for now, I think I'll give you the short version.
僕が所属する機関には、ほかにも超能力者がいます。 実はこの学校にも何人ものエージェントが潜入済みです。 そして我々は、3年前の発足から、涼宮さんを監視している。 The origanization that I belong to has other espers besides you, as true. Actually, the school's already been secretly infiltrated by a bunch of us, agents. And ever since the organization started up three years ago, we've been watching over Miss Suzumiya.
ことの発端はその3年前、そのとき何かがあった。 僕の身に超能力としか思えない力が芽生えたのも、そのときです。 Three years ago, that's when something very interesting happened. That is also when the powers I have now awakened inside me.
3年前とハルヒが、どう関係あるんだ。 How was Haruhi involved in whatever happened three years ago?
実はこの世界は、ある存在が見ている夢のようなものなのではないか、 というのが機関のお偉方の考えです。そして、それはなにぶん夢ですから、 その存在にとって我々が現実と呼ぶこの世界を創造し、改変することは、時宜に等しい。 そんなことのできる存在を、我々は知っています。 You see, the elders in the organization believe that this world is sort of like a dream that a certain entity is showing us. Because it's all just a dream, it will be quite easy for that entity to alter our reality. It could change it, destroy it, even create a new world. We're pretty sure that we found that entity right here.
それがハルヒか。 You're saying that's Haruhi?
人間はそのような存在のことを、神と定義しています。 For millennia, people haved refered to such an entity as "God" or something similar.
(とうとう神様にまでされちまったぞ、ハルヒ。) Well done, Haruhi. You got people calling you a god now.
考えてもみてください。我々のような超能力者や朝比奈みくる、長門有希のような存在が、 都合よく一同に会するかのように登場するでしょうか。 涼宮さんがそう願ったからですよ。 おそらく3年前に。 Just look at it this way for a moment. You got espers like me, as well as beings like Mikuru Asahina and Yuki Nagato, all hanging around in the same place. You think it's simply coincidence that we all come together like this? It's all happening because Miss Suzumiya wished it. She wished for it three years ago.
3年前にハルヒが世界を作り変えたっていうのか。 So are you saying that Haruhi remodelled the universe three years ago?
作り変えたというよりも、3年前に世界ははじまった、 とでも言うべきでしょうか。 ま、あくまで我々の仮説ですが。 Well, it would be more accurate to say that this world started three years ago. It's better than saying it was remodelled. Anyway, it's just a theory us espers have.
…まあいい。で、お前らはハルヒをどうするつもりだ。 Whatever. And just what do you esper guys want to do with Haruhi?
この世界が神の不興を買って、あっさり破壊され、 作り直されるのを防ぐごうというわけです。 僕はこの世界に、それなりの愛着を抱いているのでね。 Listen, if this world upsets its god, it will be destroyed and recreated in a blink of an eye. We wanna prevent that from happening. I mean I kind of like this place, where it is now(???), you know?
ハルヒに直接頼んでみたらどうだ。 Why don't you just walk up to Haruhi and talk to her about it?
そう主張するものも、確かに機関には存在します。 それ以上の刺激を与えようとする強硬派もね。 ですが大勢は、軽々しく手を出すべきではないという意見で占められています。 彼女はまだ自分の本来の能力に気づいていない。 ならばそのまま気づかぬよう、生涯を平穏に送ってもらうのがベターだと考えているわけです。 Well, there are some members in the organization that think we should do just that. And others think that we should be more aggressive in stimulating her powers. Either way, most of us think that this is definitely not something that we can easily get involed with. The bottom line is that she doesn't yet realize her true potential. If that's the case, the organization feels it would be best if she never finds out about her powers and live happily ever after.
さわらぬ神に祟りなし、か。 You go "let sleeping gods lie", huh?
そのとおりです。 Good way of putting it.
夢を見続けているのは、お前らのほうじゃないのか。 You sure you guys are the ones dreaming this world up?
ええ、その可能性もなくはない。 しかし、我々は今、最も危惧すべき可能性を前提に行動しているだけです。 I guess that's also a possibility. But as of right here, right now, we're simply acting on the worst of worst case scenarios that we can come up with.
ならためしに、超能力者とか言ったな。何か力を使って見せてくれよ。そうしたらお前の言うことを信じてやる。 例えば、このコーヒーを元の熱さに戻すとか。 I got an idea. You're telling me you're an esper, right? If that's really the case, then show me your power. If you can do that, then I believe everything you've said to me. For starters, how about you try heating up this cup of coffee here?
そういう分かりやすい能力とはちょっと違うんです。 それに、普段の僕にはなんの力もありません。 いくつかの条件が重なって、初めて力が使えるんです。 最初申し上げたとおり、いずれお見せする機会もあるでしょう。 長々と話したりしてすみません。今日はこれで失礼させていただきます。 Well, that would be rather convenient my powers are like that. And in fact, most of the time, I don't have any powers at all. It's only when all sorts of conditions are present that I can actually use them. And like I said before, I believe I'll have the opportunity to show you in the near future. I do apologize for speaking for such a long time. Now excuse me. I think that's enough for today. See you tomorrow.
そうそう、一番の謎はあなたです。失礼ながら、あなたについていろいろ調べさせてもらいましたが、 保証します。あなたは、普通の人間です。 Oh, by the way, the biggest mystery is definitely you. I know it's kind of rude, but I did some checking up on you. I hope you don't mind it. I assure you that you are an ordinary human.

"get the feeling that"は「(that 以下)といった気持ちになる」。
"join up with"は「~と一緒になる、~につなぐ、~に接続する、~と同盟する、~に入隊する」。
"either way"は「どちらにしても」。
"for millennia"は「数千年間」。
"for a moment"は「少し[ちょっと]の間、一瞬」。
"hang around"は「(当てもなく辺りを)ぶらつく、ブラブラする、うろつく、ウロウロする、徘徊する、たむろする、のらくらする、無為に過ごす、ゴロゴロする、まつわりつく、付きまとう」。
"walk up to"は「~に歩いて行く、~に歩み寄る」。
"act on"は「~に従って[基づいて]行動する、~について決定を下す」。
"for starters"は「まず第一に」。



懐かしくも横浜市営地下鉄で新横浜を通り過ぎセンター北の ワーナー・マイカル・シネマズ港北ニュータウンへ2007/6/16。目的は当日封切られた映画:

「きみにしか聞こえない」(乙一原作)を見るためです。 なんでこう辺鄙な場所でしかやらないかなあ。ちゃんと横浜でやってほしいものです。




まず。この映画はこれまでいろいろやられてきた乙一作品の映像化で唯一の成功例だろうと思います。 成功例といって、もちろん、 初期乙一作品の心理トリックを100%映像化できるはずもないのですが (実際、映画では最初から重大なネタバレをやらかしてしまっているのですが)、 しかしこの映画がすごいのは、それを補ってしまうくらいに原作を上回る部分のあるところです。 原作の乙一短編について、 私だったらハナから忠実な映像化は無理だと決め付けてしまうだろうし、 どう考えてもこんな大掛かりな映画にできるほどの内容はありません。 でも現にこうして、やや別モノとしてではあるけど、ものすごい完成度で違和感なく 映像化された2時間もの映画作品として存在する。 典型乙一ヒロインのハズのリョウが横浜山手の超絶美少女お嬢様だったりするのはまあご愛嬌として、 頭の中の携帯電話を違和感なくすっと観衆になじませる部分とか、 シンヤの設定とか、横浜・長野の土地とか、鎌倉とか、リョウがだんだんと可愛くなっていく様子とか、 あとはなんといってもクライマックスの演出が見事です。 原作を読み返して分かったのですが、これらの部分、 映画のほうがはるかに見るべきものを多く含む、濃いものになっていました。 その力量は十分に評価されるべきものと思います。

ただしこの映画、どうしようもなく原作を損なってしまっている部分があるのです。 つまり。最後は八千草薫じゃなダメなんです。 それはそれでいいんですけど、最後の最後がそれじゃダメなんです。 そこは原田さんじゃなきゃダメです。 というかむしろ大学生のユミじゃなきゃだめです。 私が思うに、この映画の致命的なミスはこの原田おばさんの演出です。 ものすごく余計なことのたまってしまうしねこのおばさんは。 違うんです。そうじゃない。 この小説の最後は彼女に収束してナンボなわけですよ。 そうじゃなきゃ成り立たない。それがわかってない。 そのあたり、その昔コミケで売った乙一本に私が投稿したとおりですので。 今読み返しても感想は変わらない。初期乙一作品の力は別格です、やはり。 (あと細かい部分では、個人的には映画の深刻一辺倒よりは原作のシンヤとリョウのはっちゃけた性格のほうが好きなんのですけどね、まあそれは作品の色合い上、しゃあないです。)

…と、原作ファンとしては根幹の部分で非常に残念なところもあるのですが、 それは考えようという部分もあって、映画としてこういう作品に仕上げたんだ、 と割り切って見ていれば、 それはもう純粋に、私もクライマックスの直前あたり3回ほどウルウルしてしまったのでした。 女の子は泣くと思うな、これは。 原作を知らずに映画を見た人は、原作を読んでほしいです。 原作を知る人は、ぜひ映画を見て、そしてもう一度原作を読んでほしいです。 そう自然に思わせてくれる、見ていて清清しく気持ちのよい映画でした。 いい映画でした。


【ディクテーション】The Melancholy of Haruhi Suzumiya (涼宮ハルヒの憂鬱) (3)

ANNAODrightstufdvdpacific。 第三話のミクル。 これの前の言葉が重なるのはさすがに難しすぎてどうにもならんのです。 それを避けてもやはり一箇所聞き取れないのですが。

だから時間移動は積み重なった時間平面を3次元方向に移動すること。 未来から来た私は、この時代の時間平面上ではパラパラ漫画の途中に書かれた 余計な絵みたいなもの。 Time traveling is moving in a three dimensional direction along the various time planes. I'm from the future. That means on this time plane, I'm sort of like an extra picture in the middle of one of those flip book animation things.
(今度はなんだ。) (What is it now?)
3年前、大きな時間振動が検出されたの。 あ、うん、今の時間から数えて3年前ね。 As for me, I'm here because a large time quake happened three years ago. Oh, that's three years ago from the current time in this plane.
調査するために過去に来た我々は驚いた。 どうやってもそれ以上の過去にさかのぼることができなかったから。 We arrived in the past to investigate and we were surprised once we got here. No matter how hard we tried, we couldn't go for the back in time from that plane.
大きな時間の断層が時間平面同士の間にあるんだろうってのが結論。 原因らしいものも分かったのはつい最近。 あ、これは私のいた未来でも最近のことだけど。 The conclusion was that there have to be a large time gap between the time planes. It wasn't until recently that we found the thing that caused it. Um, that is recently in the future where I come from.
その原因って? So what is the reason?
涼宮さん。 Miss Suzumiya.
(またそれか。) (Not again.)
時間のゆがみの真ん中に彼女がいたの。 それ以上は禁則事項なので説明できないんだけど、 でも過去への道を閉ざしたのが涼宮さんなのは確か。 She was at the very center of the time distortion. And I can't explain any more of this to you because it's classified information. But we're certain that it was Miss Suzumiya who closed the access to the past.
ハルヒにそんなことができるとは思えないんですが。 It's hard to believe that Haruhi would be able to do something like that.
我々にも謎なの。 涼宮さんも、自分が時間振動の源だなんて自覚してない。 私は、涼宮さんの近くで新しい時間の変異が起きないかどうかを監視するために送られた、 えっと、監視係みたいなもの。信じてもらえないでしょうね。こんなこと。 Believe me. It's a mystery to us as well. And Miss Suzumiya doesn't realize that she is the cause of the time quake either. That's why I come in. I was sent here to see whether or not there would be any new time anomalies occurring near Miss Suzumiya. I guess I'm kind of like a watchdog. I wonder still (???) if you don't want to believe what I just told you.
いや、でもなんでオレにこんなこと言うんです? No, it's not that. It's just that why are you telling me?
あなたが涼宮さんに選ばれた人だから。 詳しくは禁則にかかるからいえない。 たぶんだけど、あなたは涼宮さんにとって重要な人。 彼女の一挙手一投足にはすべて理由がある。 Because you're the one that Miss Suzumiya has chosen. I can't explain because it's classified information. But you're very important to Miss Suzumiya. There are reasons behind everything she does, every time she raises a hand and takes a step.
なら、長門や古泉は。 What about Nagato and a new guy?
あの人たちは、私ときわめて近い存在です。 まさか涼宮さんがこれだけ的確に私たちを集めてしまうとは思わなかったけど。 Oh, well, they are in very similar positions to me. I never expected Miss Suzumiya to get us all together in such a precise manner, though.
朝比奈さんは、あいつらが何者か、知っているんですか? So that means you know who or what both of them really are, right?
禁則事項です。 That's classified.
これから、ハルヒはどうなるんです? Can you tell me what's going to happen to Haruhi?
禁則事項です。 That's classified.
未来から来たなら分かりそうなもんですけど。 Well if you are from the future, you already know what happens, right?
禁則事項です。 That's classified.
っていうか、ハルヒに直接言ったらどうなんです? Well then, why don't you just tell Haruhi all this stuff?
禁則事項です。 ごめんなさい。今の私には言う権限がないの。 信じなくてもいい。ただ知っておいてほしかったんです。 あなたには。 That's classified. I'm sorry. But I'm not authorized to say anything right now. You don't have to believe me. I just wanted you to know about it. That's all.
(似たようなせりふを、先日誰かから聞いたな。) (I just heard the same thing a couple of days ago, didn't I?)
ごめんね、急にこんなこと言って。 I'm sorry to dump all this on you like I did.
それは別にいいんですが。 (宇宙人の次は未来人の登場ですか。どうなってるんだ。 この時点で聞いたことをハイハイと信じられるやつがいたらぜひご連絡をいただきたい。 代わってやるから。) Don't apologize. I don't mind. (So now we got an alien and a time traveler. What's going on here? If there's anybody out there who believes in all this stuff, please call me. We'll trade places.)
朝比奈さん。 Miss Asahina.
はい。 Yes.
全部保留でいいですか。信じるとか、信じないとかは、全部脇においておいて、 保留ってことで。 You mind if we put all this on hold? I mean is it okay for you just put aside whether I believe you or not. And just get back to it later?
はい。 Sure.
ただ一個だけ聞いていいですか。 Before we do, can I ask you one question?
なんでしょう。 Yes, what is it?
あなたの本当の歳を教えてください。 If you wouldn't mind, could you tell me how old you really are?
禁則事項です。 That's classified.

"flip book"は「パラパラ漫画」。
"dump on"は「(人)に八つ当たりする、~に転嫁する、(人)にわめく、やじり倒す、質問攻めにする、批判する、けなす、やっつける」。
"on hold"は「保留にされて」。
"put aside"は「脇へ置く、脇へやる、棚上げにする」。






閉店間際の横浜ゲーマーズで見つけたチラシ。ドアに貼ってあるポスターが欲しかったなあ。 店によってはなにか予約特典とかついたりするのかしら。


【ディクテーション】The Melancholy of Haruhi Suzumiya (涼宮ハルヒの憂鬱) (2)

ANNAODrightstufdvdpacific。 第三話冒頭の長門おしゃべり。Michelle Ruff声スキーの私としてはこの部分は行っとかないわけに行かないのです。しかし私もハルヒ小説は全然ダメだと思う派ですが、ここ(長門、みくる、古泉の設定)に関しては非凡な才能だと思います。

情報統合思念体にとって、 銀河の辺境に位置するこの星系の第三惑星に特別な価値などなかった。 To the data integration thought entity, the third planet in this solar system, this planet, had no special value.
でも現有生命体が地球と呼称する、 この惑星で進化した二足歩行動物に、 知性と呼ぶべき思索能力が芽生えたことにより、 その重要度は増大した。 However, the current inhabitants of earth, as it is known by your kind, developed a cognitive ability that could be considered intelligence. Consequently, the significance of the planet increased.
もしかしたら、 自分たちが陥っている自律進化の閉塞状態を、 打開する可能性があるかもしれなかったから。 There was the possibility that your kind might provide an answer in overcoming the end of evolution the entity is experiencing.
宇宙に遍在する有機生命体に、 意識が生じるのはありふれた現象だったが、 高次の知性を持つまでに進化した例は、 地球人類が唯一だった。 Throughout the universe, it is common for organic life forms to develop a consciousness. Human begins from earth were the only creatures whose consciousness evolved into intellect.
統合思念体は注意深く、 かつ綿密に観測を続けた。 The entity carefully yet thoroughly continued its observations.
そして三年前、 惑星表面ではほかでは類を見ない異常な情報フレアを観測した。 Three years ago, they noticed there was abnormal flare-up of data on the surface of the planet.
弓状列島の一地域から噴出した情報爆発は、 瞬く間に惑星全土を覆い、 惑星外空間に拡散した。 This explosion of information started from one area of a bow-shaped archipelago, then quickly enveloped the entire planet and surged further outer and inter space(???).
その中心にいたのが<涼宮ハルヒ>。 In the center of all this was "Haruhi Suzumiya."
以後三年間、あらゆる角度から涼宮ハルヒという個体に対し調査がなされた。 For the three years since, multiple investigations and observations have occurred regarding Haruhi Suzumiya.
しかしいまだその正体は不明。 However, she remains an enigma.
それでも統合思念体の一部は、 彼女こそ人類の、 ひいては情報生命体である自分たちに、 自律進化のきっかけを与える存在として、 涼宮ハルヒの解析を行っている。 Regardless, one section of the entity continues to perform its analysis of Haruhi Suzumiya. The entity believe she would be the key to human kind's auto-evolution as well as its own.
情報生命体である彼らは、有機生命体と直接的にコミュニケートできない。 Because the entity is an astro-being, it cannot directly communicate with organic life forms.
言語を持たないから。 人間は言葉を抜きにして、 概念を伝達する術を持たない。 The entity does not communicate through language, and your kind has no way of communicating without language.
だから私のような人間用のインターフェースを作った。 That is why the data integration thought entity created interfaces such as myself.
情報統合思念体は、 私を通して人間とコンタクトできる。 Through me, it may contact with human species.
涼宮ハルヒは自律進化の可能性を秘めている。 We believe that Haruhi Suzumiya has the potential for auto-evolution.
おそらく彼女には、 自分の都合のいいように周囲の環境情報を操作する力がある。 She has the power to manipulate the environmental data around her for her benefit.
それが私がここにいる理由、あなたがここにいる理由。 That is the reason why I am here. And the reason why you are here.
まってくれ。正直よ、さっぱり分からない。 Hold it. Just hang on a sec. I'm totally lost.
信じて。 Trust me.

"evolve into"は「進歩して~になる、~に発展する、~へと結晶させる、後に~になる、~に変貌する」。


【ディクテーション】To Heart (トゥハート)

ANNAODrightstufdvdpacific。 第5話Beneath the Blue SkyはこのシリーズのTo Heartの中で最も良い話だと思う。 その次は最後の志保とあかりがやりあうやつで、その次は第6話の理緒の話、かな。 以下、第5話から幼馴染なのに報われないレミーに愛の手を。

さてと。何にするかな。 OK. Now what should I get?
ハーイ、ヒロユキ! Hi, Hiroyuki!
レミィ、お前何やってんだ? Lemmy, what are you doing over here?
へへん。見てのとおり売り子さんだよ。 一度でいいからはっぴ着てみたくて、購買部の子に替わってもらったの。 As you can see, I'm a shop girl today. I was dying to wear one of these cute jackets, so I traded places with the call up girl.
へえ似合ってるじゃん。 Oh, it looks good on you.
リアリー? Really?!
うん。ホントホント。それじゃラムネもらおっかな。 Yeah, I mean it. Um, I think I'd like a ramune.
オウケー。…??? Okay! ...???
ああ、そこに丸いやつがあるだろ。それであけるんだよ。 Oh, you see that round thing right there? You use that to open it.
え、これで? Huh? But how?
テーブルの上にビンを置いてみな。 そいつをビンの口にあてて… Put the bottle down on the table. You put it on the mouth of the bottle...
こう? Like this?
で、思いっきり… And with one good push...
オー!ファンタスティック! Wow, that's fantastic!
ほれ。 Here.
ヒロユキ。ヒロユキが出るときちゃんと応援するからね。 Hiroyuki, when you're running out there, I'll be sure to cheer you on!
いいのか。クラス違うのに。 Sure about that? We're in different classes.
ノープロブレム!売り子さんとして応援するから。 売り心あれば下心ありだよ! No problem! Because I'll be cheering you on as a shop girl. If you're selling a soda, then the world is your clam!
なんかかなり違うような気がするけど。 ま、いいや。それじゃ頼んだぜ。 I'm not sure I've ever heard that exact saying before, but that's okay. Thanks. I'll be counting on you.
はーい!まったねー! Sure! See you later!

"The world is your clam."は"The world is your oyster."(欲しいものなんでも手に入る)の間違いだと思われる。



ご覧のとおり「ONE~輝く季節へ~」という私の原点ともいえる作品がエロゲー売り場に積まれていてびっくりした2007/6/2@横浜ヨドバシのでシャッターを押してみた。 なんで並んでいたかいうと6月1日に「ONE ~輝く季節へ~ Vista動作確認版 」なるものがリリースされたからです。詳しくはオタロードBlogを参照すると良い。ONEのこと書いてくれる人も少なくなったもんだよな。

しかし購入はせず。なぜなら、おそらく所有している2003年リリースのものと同内容だろうし、そういうものに5780円はちょいと出せないなあという大人の理性?による。 でも今思えば買っておけばよかったなあとつくづく思う。 この作品は僕には特別すぎるもの。 ヨドバシ開いてるうちに帰れる日があったら立ち寄って購入しよう。 悲しいかな、どうせ売れ残るだろうと思うし。。 ってかこのONEやってもう一回感想書いて本にして夏出すのはどうかしら。 もうしばらく動作プラットフォームの心配もなさそうだし<投げやり。


  • ファントムオブインフェルノよりPromised Land。練習の甲斐あってだいぶまともになってきた気がする。
  • ウィンターガーデンよりForget-me-not。佐藤ひろ美先生万歳。
  • ウィンターガーデンよりウィンターガーデン。メロディはいいけど歌詞が恥ずかしいアイドルソング。
  • 神曲奏界ポリフォニカよりApocrypha。eufonius良い。
  • 秒速5センチメートルよりOne more time, One more chance。DAMバージョン音程違うじゃん。
  • CLANNADよりメグメル。これもeufoniusだったのか!
  • 智代アフターよりLight Colors。eufoniusの歌のほうがいいなあ。Liaのは歌えん。
  • Fate Stay/nightよりdisillusion。けっこう歌いやすい歌だった。
  • White AlbumよりSound of Destiny。懐メロ。
  • こみっくパーティーよりAs time goes by。懐メロ。たまらない。
  • 乙女はお姉さまに恋してるよりLove Power。この歌はやっぱいい。
  • まじかるアンティークよりLittleStone。懐メロ。なんで1番しか入ってないかな。
  • To Heart 2よりHeart to Heart。時間が余ったので。

【ディクテーション】The Melancholy of Haruhi Suzumiya (涼宮ハルヒの憂鬱) (1)

ANNAODrightstufdvdpacific。というわけで第1話の冒頭キョンの独白。 はっきりいってこのディクテーションはかなり難易度高かったですわ。実際一部聞けてない(←コメントで解決しました!)。 クリスピンの声はわりと好きな私ですが、細部をはっきり発音しないからディクテーションにはかなり辛いのです。

「サンタクロースをいつまで信じていたか?」なんてことは、 他愛の無い世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが、 それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じいさんを信じていたかというと、 これは確信を持っていえるが、最初から信じてなどいなかった。 OK. Asking somebody how long they believed in Santa Claus is so stupid. You can't even consider the topic suitable for idle conversation. But if you still want to know how long I believed in some old fat guy who wears a funky red suit, I can tell you this. I've never believed in him, ever.
幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、 お袋がサンタにキスをしているところを見たわけでもないのに、 クリスマスにしか仕事をしないジジイの存在を疑っていた賢しい俺なのだが、 The Santa that showed up at my kindergarten Christmas festival, I knew it was fake. And I never saw mommy kissing Santa or anything, but I have to say that even as a little kid, I knew better than to believe in some old man that only worked one day a year.
はてさて、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や、 悪の組織やそれらと戦うアニメ的/特撮的/漫画的ヒーローがこの世に存在しないのだということに気づいたのは、 相当後になってからだった。 Now having said that, it wasn't until I got older that I realized aliens, time travelers, ghosts, monsters, espers, evil syndicates and the anime/(slash)manga/(slash)fantasy freak heros that fight said evil syndicates, were also fake.
いや本当は気づいていたのだろう。 ただ気づきたくなかっただけなのだ。 俺は心の底から、 宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や悪の組織が 目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。 OK, I guess I always knew those things were bogus. I just didn't want to admit it. All I've wanted was for an alien, time traveler, ghost, monster, esper, evil syndicate or the hero that fought them to just appear and say "hey."
しかし現実ってのは意外と厳しい。 世界の物理法則がよくできていることに感心しつつ、 いつしか俺はテレビのUFO特番や心霊特集をそう熱心に見なくなっていた。 Unfortunately, reality is a hard road indeed. Yep, you gotta admit. The laws of physics definitely put a damper on things. I even stop watching those TV shows about aliens and ghosts and stuff.
宇宙人、未来人、超能力者、 そんなのいるわけね。 でもちょっと居てほしい、 みたいな、最大公約数的なことを考えるくらいにまで俺も成長したのさ。 Aliens, time travelers, espers, of course they don't exist. But little part of me wishes that they did. I guess I've grown up and realized that I can think about those things, and still accept reality.
中学を卒業するころには、俺はもうそんなガキな夢を見ることからも卒業して、 この世の普通さにも慣れていた。 俺はたいした感慨もなく高校生になり、そいつと出会った。 But by the time I got out of junior high, I pretty much outgrew that kind of stuff. And I guess I got used to the idea of living in an ordinary world. And just like that, I was in high school. And that's when I met her.
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい!以上。」 I'm Haruhi Suzumiya, from East Junior high. First off, I'm not interested in ordinary people. But if any of you were aliens, time travelers or espers, please come see me. That is all.
これ笑うとこ? Is that supposed to be funny?
えらい美人がそこにいた。 There stood before me this amazingly beautiful girl. (聞き取れませんでしたがコメントいただき解決しました!ありがとうございます!)
誰もが冗談だと思ったことだろう。 結果から言うと、それはギャグでも笑いどころでもなかった。 ハルヒはいつもおおマジなのだ。 I bet everyone thought she was kidding. But it wasn't a joke. And it wasn't anything that laugh over. Haruhi is always dead serious.
こうして俺たちは出会っちまったー。 しみじみと思う。 偶然だと信じたいと。 And that's how we first met. Looking back, I want to believe that it was just a coincidence.

"know better than to"は「(~するほど)ばかでない」。
"having said that"は「それでもやはり、そうは言っても」。
"put a damper on"は「~に水を差す、~の勢いを削ぐ、~に興ざめなことをする、~を台無しにする、~にけちをつける、~に落胆す」。
"first off"は「最初に」。
"laugh over"は「~を見て笑う、~を面白がる」。
"dead serious"は「大まじめだ、全くまじめである」。
"look back"は「振り返って見る」。