[PR] 香典返し おねしぺグローブ: 【映画レビュー】劇場版CLANNAD(2回目)

2007年10月1日月曜日

【映画レビュー】劇場版CLANNAD(2回目)

またラチッタデッラ川崎までやってきた2007/9/29 16:48。 2回目にして前売り券3枚消化完了。ありがとうございます。

  • 今回もCLANNAD知らない、 というか基本的にギャルゲーをやらない人を連れて行きましたが、 感想を聞くと複雑そうな顔をしていました。 おそらく感動的ではあるのだろうが、 しかしこれで感動していいものかどうかよくわからない、とのこと。 そもそもの前提がありえない、という思いが強いようです。 渚がどうして朋也に声をかけるのか、なんで同じ夢を見るのか、 そこはギャルゲーのご都合主義なんだろうけど…。 まあ、理由付けを楽しむ必要性=自己弁護の必要性を感じないのでしょう。 話の中に一応人生みたいなものは感じていたようですが…。
  • 私としては2回目の鑑賞になるわけですが、 やはり映画としては悪くない出来栄えのように思います。 1回目にあれほどつまらないと思えた前半も、 原作知識を前提としない視点からすれば結構バランスよく出来ていることに気づきます。 出﨑演出も思ったよりおとなしいんじゃないかと。
  • 朋也のオヤジがかっこよすぎですよねーこの映画は。 芳野先輩のおまえも大人になればわかる、の言葉に相変わらず痺れる。
  • マルメロは相変わらずいい使い方をしているけど、注意深く聞いているとちょっと多用されすぎかもしれない、とも思えます。
  • この映画、劇場版としては悪くはないんだが、 CLANNADの本質的な部分を表現しきれているか、ということですよね。 AIRの反省のもとにCLANNADができたと思っている人間、 原作CLANNADのちいさなてのひらで感涙した人間には、その疑問符が残り続ける。 前回一緒に見に行った人がYahoo!の特集で劇場版AIRを観たが、 劇場版CLANNADとまったく同じお話に見える (男に都合のよいヒロインが死んで悲しいお話)、それで冷めた、 との感想を漏らしているのですが、 劇場版だけ見ていれば確かにそのように感じられると思います。 AIRとCLANNADでは抽象度がだいぶ違うのだ、と私も反論しようとするのですが、 なかなか説得力をもった反論はできないところもあります。 このあたり、冬の本で分析してみるか…。
  • なんにせよ、今週TBSで放送開始の京都アニメバージョンCLANNADが楽しみになってきました。↑のような感想を払拭する内容になってくれるのかどうか。

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