[PR] 香典返し おねしぺグローブ: 【映画レビュー】キサラギ

2007年7月2日月曜日

【映画レビュー】キサラギ

うちからがんばって徒歩15分のまだド田舎な雰囲気ただようおしゃれタウン109シネマズMM(みなとみらい)横浜へ2007/06/30 21:15。つまり地下鉄高島町駅からみなとみらい線新高島駅まで10分以上かかるって計算ですね。

こんな辺鄙でおしゃれな場所にやってきたのは(そのくせ2週間前の港北マイカルワーナーの少なくとも20倍くらいの人がいたけどなレイトショー1200円)、またしてもこちら(6/29)の影響で映画キサラギを見るためです。

評価:★★★★

いやーものすごく面白かったですこれは。ほかの観客と一緒になって爆笑しながら見た映画は久しぶりです。少林サッカー以来かなあ。見てない人はぜひ見ておきましょう。個人的には少林サッカーよりはお勧めです。

主な内容としては1周忌オフで初対面する5人のアイドルオタクの軽妙(珍妙)な掛け合いを楽しむコメディなのですが、 そのアイドルの死の真相をめぐってのミステリー・サスペンス要素もかなりしっかりしており (時間を追うごとに次々と衝撃の事実が明らかになる)、 また最終的にはちょっとしんみりとさせてくれます。 もう最後の酒井香奈子(RECのひとだ)の下手くそな声優ソングを聴きながらなぜだか大満足できてしまうほどに。

まずほめるべきは5人の俳優の演技のうまさでしょう。全員がハマリ役。 次に脚本演出。場面の展開が軽快で観衆を飽きさせないところ。 映しているのはたったひとつの部屋なのに、よくぞこれほどの「動き」を表現できるものです。 ミステリーあるいは密室サスペンスとしても優秀だと思います。個人的に感心したのは香川照之(イチゴ娘)の立ち位置の変化のさせ方です。 ただネタばれしてるとつまらない映画なんで、2回目を見るのは時間を置かないとだめかもしれませんね。 それから、なるべく多くの観客と一緒になって見れる映画館で見ると盛り上がれますよ、きっと。

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