[PR] 香典返し おねしぺグローブ: 「神曲奏界ポリフォニカ」にはまった

2007年5月13日日曜日

「神曲奏界ポリフォニカ」にはまった

「神曲奏界ポリフォニカ ビギニング・クリムゾン」

写真は5月12日にかなりがんばって入手したGA文庫新刊「神曲奏界ポリフォニカ ビギニング・クリムゾン」のアニメイト、とらのあな表紙バージョン。アニメイト版は横浜で、とらのあな版は秋葉原で、通常版は5月11日のうちに有隣堂コミック王国で入手。こんなにがんばって入手しようとしたのは大学時代に天地無用にはまって関連グッズを買い漁ったとき以来ではなかろうか。作品自体は「久遠の絆」に近いかなあと思うのだけれど。

ところでこんなけしからん表紙バージョンがあると知ったのは通常版を手に入れた5月11日。さすがに発売日にいけばふつーに手に入るっしょーとの甘い読みのもと、ふらっと横浜駅まで散歩がてらアニメイト横浜をおとずれたのが5月12日の昼過ぎ。(いまさらながら自宅からアニメイトまで歩いていける距離なのだということに気づく。)1階で見つけられずちょっとあせったが2階には大量に積まれていて安心安心。とらのあなも余裕だろー、と思ったのが甘かった。通常版しか売ってない。聞いてみるとついさっき売り切れたとのこと。これが3時過ぎ。しならなかった。みんなキャベツキャベツゆーからてっきり不人気さんなんだと思ったら、やっぱり私のようなにわかファンが多いのだきっと。それで携帯で調べて秋葉原1号店に電話確認。若干数残っている、がもうすぐなくなりそうな勢い&電話取り置きはできまへんとのこと。てなわけで東海道線に飛び乗り、アンダーソン・クーパーの容赦ないイラク首相インタビューで時間をつぶしつつ、なかった場合の経路(池袋、新宿、町田)をいろいろ想定しながら電車にゆられること40分。

到着後、ダッシュで1号店に駆け込むと・・・あった!残り数部のところをまさに滑り込みゲット。 数時間前までそんなに欲しかったわけじゃないのに手に入れると妙な達成感が感じられるのが不思議だ。 しかし実際もうあれで最後だったらしく、私が購入して5分以内には売り切れ次回入荷未定の札が。 ついでに隣のアニメイト秋葉原を覗くとやっぱり売り切れ次回入荷未定の札が。 あぶないあぶない。すっごいくだらん欲求不満を抱え込むところだった。 しかしみんなそんなにこーてぃの下着&スク水姿が欲しいのか!<おまえもな。 まあ中身自体はこれまでのGA文庫の話(神曲楽士になって以降の話)と違い、キネティックノベルのプロローグ編の内容(コーティとフォロンの出会いの話)がそのまま本になってるだけなんだけどねえ。新しい話はしばらく出てこないのかな。

「神曲奏界ポリフォニカ」の魅力

なーんかいい歳してひさびさにライトノベルにはまったわけですよ。きっかけは間違いなく、最近おかしなことになっている深夜アニメの中でもとくに作画のひどさが目立つTBS/BS-i放映中TVアニメ版(ニコニコ)なわけで、これのeufoniusによるオープニング曲「Apocrypha」(ニコニコ)をいたく気に入ったことによるわけです。 それで榊一郎の小説をぽつぽつ読んでみるとああ設定はライトノベルの典型でしかもツンデレだけれども中身の文章と展開はちょっと堅くて私好みだわね(そんなに文章には技術や力が感じられないけど)、ってことで引き続き大須GoodWillで手に入れたキネティックノベルのパッケージ版(選択無しビジュアルノベルみたいなもん)をやって…

これでヤラレターって感じですわ。評価のポイントはやはり文章にマッチした音楽演出ですね。すばらしいのは神曲の演出部分。そこまでさんざんタメがあるためにぞわっとする。第1話でコーティと再契約する場面(「神曲~フォロン~with chorus」)、第2話のバトルシーン音楽(「弦闘」「進軍」)。バトルシーンとは対比的な静の場面もなんともよいのです。神曲を奏でられなくて夜の校舎で思い悩んじゃうフォロンの場面が好きです(「失意」)。あとはコーティカルテもフォロンも、そのまわりの人々も、ペルセルテにしろ、プリネシカにせよ、レンバルトにせよ、ダングイスにせよ?、いろいろ悩みを抱えてる部分。でも前に進もうとする、そのひたむきさが気持ちいいですね。暗くさせないツンデレーゼな日常もよいのです(「童心」)。
PS2版は基本的に上のキネティックノベルパッケージ版と同じ内容(プロローグ、1話、2話収録)。ただし主要キャラクター以外の音声が入ってフルボイス仕様になり、学院長(シダラ・レイトス)の声が石田彰になり、絵が3枚(コーティ×1、ペルセルテ×2)追加され、ペルセルテの絵がCEROレーテング仕様に(下着姿があまり露骨に見えないように)なっています。目下うちの32インチ液晶(GW前に購入したWoooの新モデル)ではこのPS2版がずっと自動送りモードで流れ続けています。関係ないけどこのテレビも悪くないテレビです。
何度も書いていますが、音楽いいです。文章と一緒に読まないとわかんないかもしれないけど。
まあこういうハシカみたいなマイブームは醒めるのもはやいだろうなと思いつつも、とりあえず5月25日の3&4話を楽しみにアマゾンっときます。
キネ版読むとTVアニメ版っていっそうひどいなあと思う。まあTVアニメはTVアニメで役割があるのだろうけど。とりあえず、ペルセルテが報われる話をもっと作っていただきたいです。

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